けいはつアニメの紹介

けいはつアニメいちらん

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記号 タイトル 上映時間 内容紹介 メディア 分類 制作年度
お-4 おじいちゃんのトマト
(アニメ)
39分 倒れたあと、後遺症で体が不自由になってしまった祖父の生きることへの情熱や考え方を通して、命の尊さや相手の気持ちを思いやる優しさに触れる作品 VHS 高齢者
問題
1996年
き-1 きつねのかんちがい
(アニメ)
28分 奈良地方に伝わる民話をもとに、合理的・科学的なものの見方や考え方を身につけ、自分の考えをはっきり主張し、行動できることが大切であるということを示す小学生低学年向けの作品 VHS 人権
一般
1988年
き-6 きまりのないくに
(アニメ)
16分 楽しいことが大好きで、きまりなんかどうでもいいと思っていたキリコは、ある日、ネコの案内で不思議な「きまりのないくに」へ・・・。そこでいろんな体験をしたキリコは、ひとりぼっちの寂しさを知り、友だちを発見して、きまりの大切さに気づくという作品 VHS 人権
一般
2002年
き-10 きずだらけのりんご
(アニメ)
23分 タヌキのゲンタは人間に化けて女の子と友だちになり、友だちとして楽しい日々が続くが、嘘をついていることに耐えられなくなってくる。「うそ」と言えたら、どんなに楽なことか、嘘を隠そうとして事件がおこる。 VHS 人権
一般
2005年
く-1 くもりのち晴れ
(アニメ)
40分 自分を表現する勇気、それを受け止める友情。いじめグループの脅しをものともしない級友たちの勇気と正義感などを通して、人と人との関わりを自分の課題として考えようと提起した作品 VHS 人権
一般
1995年
こ-10 こころの交響楽
(アニメ)
43分 家庭や身近なところで起こる言葉や力による暴力の問題を取り上げ、「人間の尊厳・いのちの尊さ」、「自他共により良く生きていくためには何が必要か」、「家族の在り方」などを考える作品 VHS 人権
一般
2002年
こ-12 ごめんね、ミーちゃん
(アニメ)
12分 幼児・小学校低学年向けのわかりやすく心あたたまるストーリーを通して、どんな生き物にも尊い命があること、それを大切にしなければならないのだということを、やさしく、そして力強く訴えかける作品 VHS 人権
一般
2005年
こ-13 心のキャッチボール
(アニメ)
23分 家庭や学校をはじめとする社会とのつながりの中で、「現実」や「夢」とどのように向き合って生きていけばよいのかに戸惑う中学生の姿が描かれた作品 VHS 子ども 2005年
こ-15 この空の下で(アニメ) 42分 ある夫婦が、町内会長の役を引き受けることによって、今まで気づかないで過ごしていた地域の人々の中にある心の壁、ひいては自分の心の壁に気づき、手探りでその心の壁を壊すために自分たちは何ができるだろうかと考えて、行動に移していく姿を描いた作品 VHS 障害者

高齢者
2005年
こ-19 声を聞かせて(アニメ) 40分 高校生の優衣は、親友とのメッセージの交換や両親、学校など周囲の人々の温かい支えにより孤独感から解放され、再起への第一歩を踏みだす。そして、コミュニケーションは情報を伝えるだけでなく、感情を伝え合う重要な役割であることを学んでいく。 DVD 子ども

同和
問題
2009年