講演会

平成29年度「人権週間」イベントの実施報告

映画上映会
タイトル 「普通に生きる」(聴覚障がい者用字幕付)
日 時 平成29年11月23日(木・祝) 13:30~15:00
会 場 クローバープラザ クローバーホール
『普通に生きる』

写真提供:マザーバード

 人権週間イベントとして、映画「普通に生きる」を上映しました。
 本作品は、重い障がいをもった我が子と地域の中で普通に生きるために親の会を立ち上げ、行政を突き動かし、理想の通所施設「でら~と」を立ち上げた、静岡県富士市、富士宮市に住む親の取り組みと自立への試みを5年にわたり記録したドキュメンタリーです。

参加者の声
・ 心温まる映画でした。
・ 「死にたい」と思わせてしまっている社会のあり方を考えないと・・・と思いました。
講演会
テーマ 「だれもが活躍できる社会をめざして」
日 時 平成29年12月9日(土) 13:15~16:05
会 場 クローバープラザ 大ホール

講演:「働く幸せを実現した町工場の奇跡~社員の7割が知的障がい者のチョーク会社の真実~」

 第1部は、小松成美さん(ノンフィクション作家)をお招きして、「働く幸せを実現した町工場の奇跡~社員の7割が知的障がい者のチョーク会社の真実~」をテーマに、ご講演いただきました。
 講演では、社員の7割が知的障がい者である日本理化学工業株式会社の取組みを通じ、障がい者の社会参加についてお話いただきました。

参加者の声
・ 障がい者の皆さんがいきいいきと働いている姿がよく伝わってきました。共感、共助、共創を実践していきたいと思いました。
・ 障がいのある人は「できない人」と勝手に思っていたことに気づかされました。
小松成美さん
第37回全国中学生人権作文コンテスト 福岡県大会 表彰式・発表会

 第2部では、第37回全国中学生人権作文コンテスト福岡県大会表彰式・発表会が行われ、来場者から次のような声が寄せられました。

参加者の声
・ 中学生の高い人権意識や文章力、表現力の高さに感心しました。

同和問題啓発強調月間講演会の実施報告

テーマ 「わたしたちの人権と責任~今こそ人権に向き合う~」
日 時 平成29年7月22日(土) 13:30~16:20
会 場 クローバープラザ  大ホール
講演「憲法とは何か――憲法と人権について考える

 第1部は、九州大学法学部教授の南野 森(みなみの しげる)さんをお招きして、「憲法とは何か――憲法と人権について考える」をテーマに、ご講演いただきました。
 講演では、昨年施行された部落差別解消推進法に触れながら、憲法と人権についてわかりやすくお話しいただきました。

参加者の声
・ 人権とは何か改めて考える良い機会になりました。
・ 差別をなくしていくのは私達の役目である。私達の人権を守ってくれるのは憲法である。人権と憲法は関係しあっている。別々のものではない。とても興味深い、良い話を聞かせていただきました。
・ 差別は自分が知らないうちに起こっていることもある。何が差別に当たるのかを知り、行動をする前に考える必要があると考えさせられた。
講師:南野 森さん(九州大学法学部教授)
映画上映:アニメ「ジュノー」

 第2部は、国を越え、人種を越えて、無償の愛に生きたスイス人医師「マルセル・ジュノー博士」の生涯を描いたアニメーション映画「ジュノー」を上映しました。

参加者の声
・ ジュノー医師の愛と勇気、忘れることなく行動したいと思います。
映画上映:アニメ「ジュノー」©"junod"Animation Production Committee LLP

これまでのイベント一覧

当センターでは、国内外の様々な人権問題をテーマとして、7月の「同和問題啓発強調月間」及び12月の「人権週間」を中心に、イベントや講演会を実施しています。これまでに行われた、講演会の講師やテーマをご紹介いたしておりますので、ご覧ください。

過去のイベント一覧