ビデオ紹介

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当センターでは、人権問題を学習するためのビデオ(当センター制作のものを含む)を無料で貸し出しております。

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検索結果:453件

記号 タイトル 上映
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内容紹介 メディア 分類 制作年度
こ-2 心の壁 55分 企業の同和問題研修推進委員になった主人公が、企業や会社に残る差別意識や偏見の中で苦悩し、揺れ動く心の中から自らの意識を変革し、職場の意識も変えていくこと姿を描いた作品 VHS
同和問題 1991年
こ-20 心のケアと人権 職場編 22分 職場で、ストレスと仕事の過重により「うつ病」となったサラリーマンへの今後の対処を事例に挙げながら、お互いに支え合う職場環境作りや心の病を正しく理解することが必要であること、また、それは人権尊重の社会への身近な第一歩となることを伝える。 DVD
企業と人権 2011年
こ-3 心の叫びが聞こえますか 35分 いじめに悩み死を選んだ男子中学生と自殺未遂に追い込まれた女子中学生。その両親の痛恨の思いを軸に、いじめ根絶に向けた家庭、地域、学校の在り方を具体的に提示している作品 VHS
子ども 1995年
こ-4 心をむすぶ愛のハーネス 55分 全盲の小百合さんと盲導犬カンナが五キロのロードレースに挑戦、みごと「走り抜いた」ことで多くの人々に勇気と希望をあたえた。 この感動をドラマで全国の人々に伝えたい! VHS
障害者 1993年
こ-5 コスモスの道しるべ 54分 手紙を残して小学生の女の子が、生まれてから一度も会ったことのない祖父に会いに行く。結婚後も葛藤を続ける親子とその家族、それを取り巻く人々の姿を通して親子の絆さえ断ち切ってしまう部落差別とは何か、本当の幸せとは何かを訴えた作品 VHS
同和問題 1990年
こ-6 こんど逢うとき 55分 日系三世の留学生は、現在も差別が根強くあることに驚く。しかし、「すべての人が理解し合い、認め合って手をつなげば差別はなくなる」と決意し、「今度逢うときは差別のない社会を」の思いを抱いて帰国する。 VHS
人権一般 1996年
こ-7 故郷へ 54分 国立療養所菊池恵楓園の入所者に過去・現在・未来への想いを語ってもらった貴重な「ハンセン病」や「らい予防法」についてわかりやすく紹介している。 VHS
ハンセン病 1998年
こ-8 国連人種差別撤廃委員会で日本人の人種差別がどう問われたか? 30分 日本政府が国連・国際社会で日本の「差別」「人権」についてどのように語ったのか、それに対して人種差別撤廃委員会はどう捉え、どのような勧告を出したのか。そしてその過程でNGO(非政府組織)の活動がいかに重要で影響力があるかを紹介した作品 VHS
人権一般 2001年
こ-9 琴美の決意 37分 わが子の将来を考える被差別部落出身の若い母親、琴美さん。カメラの前で語ることは、22年の人生の中で一番勇気のいる決断だった。 VHS
同和問題 2002年
こ-1 木枯らしの向こうに 55分 企業の同和問題研修推進委員になった主人公が、企業や会社に残る差別意識や偏見の中で苦悩し、揺れ動く心の中から自らの意識を変革し、職場の意識も変えていくこと姿を描いた作品。 VHS
同和問題 1988年