ビデオ紹介

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当センターでは、人権問題を学習するためのビデオ(当センター制作のものを含む)を無料で貸し出しております。

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検索したビデオについての貸出状況は、センターの啓発資料室に電話(092-584-1275)にお問い合わせいただくか、クローバープラザの蔵書検索にてお調べいただくよう、お願いいたします。

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検索結果:453件

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内容紹介 メディア 分類 制作年度
き-15 企業に求められる人権意識とは? 24分 企業が社会の中で果たすべき責任はますます大きくなっており、優れた人権意識を持つことは企業が成長するためには必須の条件となっている。企業に求められる人権意識の在り方を、若い社員の目を通してわかりやすく描く作品 DVD
人権一般 2006年
き-16 企業と人権シリーズ第3弾「外国人労働者問題から他民族共生を考える」 32分 従業員の2割が中国人という日本企業の明日の姿を先取りしている大阪の中堅建設会社に密着取材。研修・技能実習制度を利用した人材の育成・確保の実態をドキュメントしながら、どう人権問題と真剣に向き合ってきたのか、中国ロケを交えながら描く。さらに、労働者は生活者であるという視点から、その声や地域の支えにも触れている作品。 DVD
在日外国人 2007年
き-2 君に心のパス 55分 「その時なぜ言わなかったのか」との問いかけに答えられない。本名を名乗りたくても名乗れない。言われのない差別と出会った時、見過ごして良いのだろうかという差別に対する態度を問題提起する作品 VHS
同和問題 1993年
き-21 傷つけられる思春期 ー子どもとの会話を取り戻すためにー 25分 2つの実際の事例(事例1「不登校をなじられ暴力へ」と事例2「非行行動を止めたもの」)をもとに、思春期の子どもと向き合うために何が求められているかを提言する作品 VHS
子ども 2008年
き-3 虚構 56分 差別意識は、もともと人間がつくだしたものであり、社会や企業における差別意識によってさらに個人の差別意識がつくりだされていくというのが差別の構造である。その悪循環を見抜き、あるべき姿を求めようとする作品 VHS
同和問題 1994年
き-4 霧の中の真実 54分 部落地名総鑑とは企業にとって何を意味したのだろうか。地名総鑑事件を契機に、本当の自分の在り方をを求めようとする二人の男の軌跡を通して企業の正しい在り方を描いている作品 VHS
同和問題 1995年
き-5 共生への道 30分 1993年「国際先住民年」を契機に、アイヌの歴史や文化、新法制定活動をはじめとする様々な取り組みについて紹介している作品 VHS
その他 1995年
き-6 きまりのないくに(アニメ) 16分 楽しいことが大好きで、きまりなんかどうでもいいと思っていたキリコは、ある日、ネコの案内で不思議な「きまりのないくに」へ・・・。そこでいろんな体験をしたキリコは、ひとりぼっちの寂しさを知り、友だちを発見して、きまりの大切さに気づくという作品 VHS
人権一般 2002年
き-7 近世身分制社会と被差別民 50分 前近代(中世、近世)の身分及び近世身分制社会のあり方を城下町・大阪の形成からみるとともに、被差別民の果たした役目と生業についてわかりやすく説明した作品 VHS
同和問題 2004年
き-8 近代日本社会と部落問題 60分 「近代社会と部落差別」「“四民平等”を求めて」「改善から解放へ」の3部構成になっており、被差別部落の人びとが主体となり、反差別の思想を打ち出して立ち上がった運動を詳しく紹介した作品 VHS
同和問題 2004年